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今、何故この時期にアメリカ不動産投資を勧めるのか?

アメリカ物件

アメリカは2008年以降不動産バブルが崩壊し価格が下落しました。
酷い所では3分の1まで価格が下がっている所もあります。
2011年後半より、不動産価格が回復して来ており、まさに投資チャンス!

 

現在、多くの投資家がアメリカ不動産を注目しております。
その中でも、世界で最も成功している方がこんなコメントをされています。

 

WARREN BUFFETT(ウォーレン バフェット)
20世紀、最も成功した投資家

WARREN BUFFETT

 

ウォーレン バフェット CNBCインタビュー
「数十万件の一戸建て住宅を買えるなら、私はそれを買い占めたい」
「株式と同様、一戸建て住宅は現在非常に魅力的な投資先だ」

 

ウォーレン バフェット ビジネスインサイダー インタビュー
「有名な投資家は、住宅市場の好機を神事、全国の不動産代理店を買い占めています」

 

初めてアメリカ不動産を検討する人はどうしても海外に抵抗があると思います。
商習慣の違いなどありますので不安になる事は当然と思います。

 

そこで弊社は米国と日本のお客様の橋渡しをさせて頂いております。

 

弊社はアメリカの不動産会社と提携しております。
その会社はグランターク・マディソン社です。
マディソン社は過去30年の歴史の中、商業用不動産300件以上の売買を行いまた合計60億ドルを超え何百件もの住宅を売買しております。
全米全域に不動産を所有、過去5年以上で運用している不動産は20億ドル以上です。

 

グランターク・マディソン社が提供する現在の不動産エリアはカリフォルニアを中心に紹介しております。

 

インターネットでアメリカ不動産と検索すると現地の日系不動産会社の名前が出て来ますが、聞いて頂きたいのが過去の実績です。
マディソン社以上の実績を持つ会社は少ないと思います。
実績=経験に繋がりますので、安心して不動産をご紹介出来ます。

 

不動産物件も修繕を終えた物件を提供していますので、購入と同時に住む事も出来ますので賃借人がつきやすい状態です。

 

それ以外にも不動産に関わる投資もございますのでお気軽にお問い合わせください。

 

何故、アメリカの不動産か?

不動産投資のセオリーは、安い価格で購入出来るかがポイントになります。
海外不動産投資で見るとアジア圏で不動産販売をされているのが良く見られますが、アジア市場はまだまだ成長するかも知れませんが、不動産は数年経つとバブルが弾ける可能性があります。

 

アジア市場はここ数年右肩上がりで不動産価格が延びています。
不動産市場はずっと成長する事は無く、いつかはバブルが来て弾ける可能性があります。アジア圏はアジア通貨危機以降右肩上がりですのでいつ弾けてもおかしく有りません、先ほども述べましたがアメリカの市場はリーマンショック以降不動産バブルが弾けて、酷い地域はバブル前と比べ3分の一くらいの価格になった地域もあります。

 

我々が提供する地域は南カリフォルニアを中心にネバタ州のラスベガスなど検討しています。
この地域はバブル以降半値以上下がった地域で2011年と2012年を比べると不動産価格が20%あがっています。

 

今後、更に不動産価格が上がる事が期待出来ますので、今が投機チャンスかと思っています。
下記の表は南カリフォルニアの不動産価格トレンドになります。
地域はロサンゼルスとインランドエンパイヤ(南カリフォルニア内陸部)で、現在購入している地域はインランドエンパイヤと呼ばれる地域です。

 

カリフォルニア一戸建て価格トレンド

 

何故、インランドエンパイヤ地域なのか?

今後、南カリフォルニアの中で最も人口が延びる地域として期待されています。

 

 

インランドエンパイヤの地図

inland_empire_map

下記の表は南カリフォルニアの人口分布成長予測図となります。

南カリフォルニアの人口分布成長予測図

 

インランドエンパイヤの人口は2000年から2010年の間で29%人口が増えていて、2010年から2035年の間で46%人口が増えると予測されています。

 

アメリカは日本と違い人口が延びているのがメリットになります。
先進国で人口が延びている国はアメリカ、カナダのみです。

アメリカは毎年約1%人口が延びていてアメリカ全体の人口は3億1千万人、その内1%だと310万人が増えていると言われています。
州で見るとカリフォルニアは一番人口が多いので人が集まって来ています。
その理由は雇用が有る所だと思っています。

 

インランドエンパイヤの雇用増加予測

インランドエンパイヤの雇用増加予測

 

特に流通、運送、公共施設(ガス、水道、電気)、病院、教育、介護などの需要が増えている。

 

南カリフォルニア労働人口予測 2010年?2035年

南カリフォルニア労働人口予測 2010年?2035年

将来カリフォルニアの中で最も雇用が増えるエリアと期待されている。

 

後、法治国家であるため何かあった場合でも法律にそって判断されます。

 

一方、発展途上国は人口増が期待出来ますが、先ほど述べたように不動産バブルが弾ける要素があるのでリスクがあります。
国によっては法律で解決出来ない事もありますので購入の際は十分気をつける必要があります。

 

カントリーリスクなど考えますとアメリカ市場がもっとも有望かと思っております。
是非、この機会にご検討ください。

 

参考物件

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物件2

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