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世界的不況の中でも安心して資産を増やしたいとお考えのあなたへ緊急のお知らせです。
「世界不況の真っただ中でも利益を出している投資手法は存在するのか?」

まさに世界不況の真っただ中。
2008年後半からアメリカののサブプライムローン問題を発端にリーマンブラザースなど、銀行系の破綻が相次ぎ、世界的に100年に一度の不況と言われています。

実際、日本企業も打撃を受け、派遣社員の解雇などで話題になり、2009年以降は更に景気が悪くなるとも言われ見通しがつかない状態です。

投資についても、株価は下落し、ファンドは運用成績が悪化し続けており、投資している人も「今はじっと我慢するしかない。」と考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、この時代でもちゃんと収益を確保している企業(ユニクロ、ウォルーマートなど)は存在します。

それは投資の世界でも同じです。 この時代でも利益を出している投資方法がきちんと存在するのです。

今回、弊社がご紹介する投資方法は、その中の一つ、「ランドバンキング(土地投資)」と言う不動産投資になります。

ランドバンキングとは

その昔、日本でも農家の方が土地を売って財をなした人が多くいましたが、ランドバンキングというのは簡単に言えばこれと同じ原理です。

未開拓な土地をいち早く手にして、需要(開発会社から購入オファーが来た場合)が出てきた時点で売りに出す手法です。

ただ、今の日本でこれをやろうと思っても、そもそも国土が狭く、これ以上の人口増加も考えられないので、現在価値のない土地に新たに需要が発生することそのものがなく、非常に難しいと言わざるをえません。

その点、海外ではまだチャンスがあるのです。 弊社で取り扱っているランドバンキングは、アメリカの南カリフォルニアとカナダのオンタリオ州を中心に土地購入しているランドバンキング専門会社の提供するものです。

あなたは、この世界不況の時代、ましてやその発端となったアメリカの会社、アメリカの不動産では、なおさら利益を生むことなど難しいのではと思われるかも知れませんが、事実はその逆なのです。

今の時代だからこそランドバンキングが有利なのです。 ランドバンキング(土地投資)は不況に強い投資です。

まず、元々土地の価値が殆ど上がっていない状態から土地を購入しますので、仮に下がったとしてもさほど影響がないということと、次に、すでに開発が決定されている土地を対象とするため、人口が増える要素が既にあるからなのです。 例えば、アメリカでは対象となる土地の近くに、サウザンカリフォルニア ロジスティック エアポート(SCLA)物流専門空港が建設されることが決定しています。

カナダについても安定した経済状況や豊かな天然資源がありますので、今後人口増加が見込まれます。

いずれも価値が徐々に上がりつつあります。もしあなたが、不況に強い投資手法「ランドバンキング」のことをもっと知りたいとお考えでしたら、 まずは、弊社の作った資料をDVDにしてお送りしますのでご覧ください。


もちろんDVDは無料です。
後からしつこく電話がかかってくるようなこともありません。


これを機会に、是非、あなたの将来のこと、将来のお金のことを真剣に考えて頂き、
金融に関する正しい知識を身につけて頂き、そして、あなたに合った金融商品を購入する手助けになることが出来れば幸いです。

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